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こんにちは。アニィです。
さて今回は政治やスポーツ・芸能等に目を向けてアニィの目線で書き込む回なのですが、最近の話題と言ったらやれ現職大臣が自殺しただのZARDの坂井さんが転落死しただの発砲で警官が殉職しただの暗い話題が溢れ返っています。このアニィのブログでもストーカーだの出来ちゃった婚に関するお話など、ちょっと暗めの話題が多かった様な気がします。

そこで今回はちょっと頭を使うインテリジェンスな内容で書き込みたいと思います。問題の後、ちゃんと答えを解説しますが、一度問題だけで読むのを止めてみて自分自身の中で頭を使った後で解説を読み返す形を取ったら二度楽しめると思うので皆さん是非トライしてみて下さい。

この問題はアニィの高校時代、アニィは商業高校の出身なので、帳簿や珠算と言った数字にまつわる学習をしていた訳ですが、その時の講師に教えてもらった問題です。アニィもこの問題の解説を聞いた時「なるほどな。」って思う問題でした。それでは頑張って解いてみて下さい。

~問題~

1泊5,000円の旅館に3人で泊まりに行きました。するとその旅館のオーナーさんとその3人の中の一人が知り合いだったので「この3人に5,000円返してきて。」とその旅館の仲居にお金を渡しました。が、この仲居が意外と曲者で「3人に5,000円じゃ割り切れないから1人に1,000円ずつ返して残りの2,000円は私が頂こう。」と勝手に2,000円をポケットの中に閉まってしまいました。さてここで考えて下さい。1人5,000円の旅館が1人に対して1,000円ずつ返ってきたと言う事は、1人4,000円の旅館になった訳ですよね。と言う事は3倍すると12,000円になる訳ですが、ずる賢い仲居のポケットには2,000円しか無いので足しても14,000円にしかなりません。さて残りの1,000円は何処へ消えてしまったのでしょうか?

~回答と解説~

5,000円の旅館で1,000円返ってきたのだから4,000円の旅館になったと考えてしまっても不思議はありません。が本当に1人5,000円の旅館なのでしょうか?そこに大きな落とし穴があります。旅館に15,000円と言う金額が残っているのであれば間違いなく1人5,000円の旅館になるのですが、旅館には10,000円しか無いのでこの時点でもう1人5,000円の旅館と言う考え方は間違いなのです。人間には固定観念と言うものがあります。これが思い込みを作り判断を鈍らせるのです。日常でもありませんか?こんなケース。例えば料理でも同じ段取りで作らなければその料理は作れないとか。実際はどう言う手順であったとしても味は違えど料理は出来ますよね。その固定観念と言うものが時として間違いを引き起こすのです。ですからこの問題に戻りますが、この旅館には10,000円しか入っていない時点で1人5,000円の旅館ではもう無くなっているので、問題文が正しくないと言うのが回答です。

冷静に考えれば解かるのですが、その様に言われると確かにそうだなって判断が鈍ってしまう。そんな問題だったのではないでしょうか?皆さんも適度に頭を使えましたか?人間、考える事を止めてしまうとその時点で脳みそのしわが減ってしまうそうなので丁度良かったのではないでしょうか。今回はそんなインテリジェンスな内容?でお届けしてみました。
それでは。アニィでした。
次回は6月3日にTUBEの回からのスタートになります。

PS 結構アニィは文才がある?と巷で言われたりするので、皆さんが望むのならこの回に連載小説でも書いて載せようかと言う考えもあるのですが…。皆さんはどう思われますか?それに関するご意見をコメントに書いてアニィに伝えてみて下さい。1人でも望む人が居るならば本気で考えてみようと思っているアニィからの皆さんへの相談でした。
こんにちは。アニィです。
今回はアニィのとっておきを久し振りに紹介しようかなって思います。
前回はアニィがよく顔を出す飲み屋さんと言う事でオーバーテンプと言うお店を紹介させて頂いた訳なのですが、今回はアニィの住む街「横浜」をテーマにアニィのとっておきを紹介しちゃいます。
横浜と言えばと尋ねると大概の人は山下公園や中華街と答えるのではないかと思います。確かに山下公園にしても中華街にしても言葉だけでも横浜って感じはしますよね。
ですが、横浜に住んでる人にとっては山下公園や中華街がいくら近くて有名であったとしても中々顔を出さないのも事実です。多分気持ちの中でいつでも行けると言う気持ちがそう言う形になるのではないでしょうか。
アニィもあまり中華街には行かないのですが、接待などで中華街を利用する事はあり、そんな時は「四五六菜館(スウロツァィカン)」をよく利用させて頂きました。じゃぁこの四五六菜館がアニィのとっておきかと言うと残念ながら違います。この店もいい店ですけど、どうせ紹介するなら隠れた名店の方がいいのではと感じ、とっておきとしてこの店を紹介する事にしました。

その店とは、「馬さんの店 龍仙」です。

何故この店がとっておきかと言うと中華街って意外と閉まるのが早いので、夜遅く行くと大概は閉まっていたりして中華街の町並みを堪能して終わってしまう事が多いのですが、この店だけはなんと夜中の3時まで営業してます。
それだけで中華街っぽくないでしょ。アニィも昔の職場の仲間に教えてもらい一緒に食べに行ったのですが、普通に美味しかったです。
ここでも他の店同様、コース料理があり一人2000円のコースでも充分、中華街の料理を堪能出来ます。(コースは1500円からあるようです。)
店の名前の通り、この店は馬さんの一族で経営されている様なので、本格派のシェフと言うより中国の家庭的な料理人と言った感じが強く、それだけでも本場の中華料理を堪能出来るのではないかとアニィは思っています。
中華街の側には横浜スタジアムがあるので、よく横浜ベイスターズの選手達もこの店に足を運ぶ様で、店内にはベイスターズの選手のサインが沢山飾ってありました。
プロ野球選手はお金を稼いでいるだけに結構、食にうるさかったりするのですが、そう言う選手達が大勢食べに来るって言うのは、それだけでも美味しさが解かって頂けるのではないでしょうか。
お店は中華街のお店って言うよりは普通の中華料理屋さんって感じのこじんまりとしたお店で、30席ほどしか無かった様な気がしますが、大きい店で気取って食事するより、アニィはこう言ったスタイルの方が性にあっててとても好きです。
機会があったら、一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
と、こんな話を書き込んでいたら無性に中華が食べたくなってきたアニィなのでした。更に機会があったら今度一緒に行きましょうね。
それでは。これを読んでくれてるあなたと一緒にこの店に行く事を夢見るアニィでした。
こんにちは。アニィです。
未来の嫁の片鱗はいつアニィの前に現れるのだろう?そんな事を考えつつ、このカテゴリーを書き続けている訳なんでございますが、未来の嫁の片鱗が現れるのが先か、はたまたこのネタが無くなるのが先か、そんな心配をしつつ今日も未来の嫁に向けてメッセージを書き綴りたいと思います。

長く続く人生の中で、人を愛するのは楽しい事ばかりでは無い。
何故ならこの先想い通りの人に出逢い、一緒になれたとしても同じ生活をする中で必ず衝突し、反発し合う事もあるはずだ。
その度に、辛い想いをさせてしまったり、時には泣かせてしまったりする事もあるだろう。
でもこれだけは判っていて欲しい。決して君が嫌いだから衝突したり反発をしている訳では無いと言う事を。
衝突や反発は、未来のお互いの人生を良くする上での超えなければならないカテゴリーの一つでしか無いからだ。むしろ、好きだし大切に想うが故の出来事に過ぎないのだ。
だからこそ、この先一緒になった後は二人で解決して行こう。お互いに納得のいく道を二人で歩もう。ゆっくりでも良いんだ。道さえ外さなければ。

今はまだ貴女には逢えていないのかも知れない。ただ一つ言える事は、逢えていない今こそ目の前に映る貴女の困っている顔、悩んでいる顔はだまって見ていられない。
そんな時こそ僕は貴女の盾になる。貴女をこの先もずっと守りたい。
だから、どんな事でも相談して欲しい。時には黙って胸も貸すつもりだ。
その積み重ねが貴女との未来に繋がっていくと僕は信じているから。

今日は甘い言葉ではあるのだけれども、人生の中でありうる衝突に目を向けてそんな時だからこそ何が重要で、何をしてあげられるのかと言う点をクローズアップし書いてみました。文章の中では、前半戦は一緒になった時、後半戦は現在と言う形で書いている訳なのですが、後半戦に関しては、出逢えてもいないのに…とちょっと疑問に残る内容と感じる方もいらっしゃると思います。
アニィの考える現在と言うのは、アニィ自身の現時点に目に映る貴女の困っている顔、悩んでいる顔に対して手を差し延べたいと言う気持ちを文章で表しています。だってこの先アニィが誰と結ばれるかなんて現時点では解からないでしょ。だから前にも言った様に全ての出逢いを大事にしているので、こう言う形になりました。でも、ちょっと判りづらかったかな?
と言う事で今回はこの辺で失礼させて頂きます。
それでは。アニィでした。
こんにちは。アニィです。

さて、このところTUBEの回にお送りしている春夏秋冬プロジェクトですが、物語はとうとう秋に変わっていきます。
秋と言えば、食欲の秋・スポーツの秋等、一見“明るい季節なの?”と言う感もありますが、夏の厳しい暑さを過ぎると風も冷たくなり肌寒くなったりします。
その上青々と茂った葉は枯れ茶色に色を変え、やっぱりこの季節はなんだか物寂しくなる感は否めません。
TUBEにとっての秋は、果たしてどの様に表現されたのでしょうか。

 秋 Autumn 月光

♪どんなに強く抱きしめても すり抜けてく君の心が 叶わぬ約束が 星になった青い夏

起承転結で言えば転の部分であり、転と言う字は変化を表す漢字です。
付き合っていく内にだんだんお互いが、回を重ねるごと、良い所、悪い所が見え隠れし、本当にこの人で良いのかとお互いの価値観を見つめ直す、言わば恋愛をすればどのカップルもがたどり着く“壁”にこの二人の恋も当たってしまったのではないかと考えます。
男側から言わせてもらえば、“こんなに愛情を与えているのに何故解かってくれないんだ?”と言う想いとなり、逆の立場で考えれば“ちょっと待ってよ。あんまりあせらないで!”と言う答えになるのではないかと思います。
それが最初の「強く抱きしめてもすり抜ける」というフレーズとなったのではないでしょうか。
但し、この二人はお互いに好き合っている中での衝突(壁)なんです。
そこで、その壁をどの様な手段を使って越えるかは二人にしか解からない訳だし、乗り越えないと未来は無い形になります。
ここでは、その迷いの弱い心の部分を後に続く叶わぬ約束そして星になると言うフレーズで表現しています。
音楽的にもスペイン風のアレンジが秋口をしっかりと捉えており、なんとなく切なく聴こえてきます。
そんな転換期である変化を前田亘輝流の解釈&春畑メロディーで作りあげ、秋の季節に発売されました。
従って、秋のテーマは「変化(戸惑い)」と解釈させて頂きました。

春は「出会い(初恋)」夏は「愛情(情熱)」そして秋は「変化(戸惑い)」と経て、物語の完結である冬へと舞台を移す訳ですが、果たして二人はこの壁を乗り越えて明るい未来を掴む事が出来たのでしょうか、それとも乗り越えられずにフェイドアウトしてしまうのでしょうか・・。
その答えは次回完結です。        次回につづく

追記 5月9日にTUBEでは無く、前田亘輝ソロとして「恋ノウタ」がリリースされました。アニィも聴いてみたのですが、もの凄くいい歌です。機会があったら是非聴いてみて下さい。歌詞に感動を覚えます!(アニィだけ…)
こんにちは。アニィです。
今日はちょっと芸能ネタにクローズアップをして書き込みたいと思います。
アニィはつい最近新聞の1面に「辻ちゃん婚約」と言う見出しを見てちょっとびっくりしちゃいました。だってあのモー娘の辻ちゃんでしょ。あんな小学生みたいな可愛らしいちびっこが結婚ですよ。結婚!しかも相手はウルトラマンってまたどう言う組み合わせなの?って本当目を疑いました。記事をしっかり読んでいくと、これまたビックリ。もうお腹の中に新しい命が宿っていると言うじゃあーりませんか。(って何でチャーリー浜?)やらしい話「意外とやる事やってんだぁ。」ってアニィも34にもなるって言うのに、関心してしまったりもしました。(って何書いてんだろ。俺は…。)でも出来ちゃった婚って実際どうなんだろう?愛し合うのは当然の事だと思うし、その行為に対しては人として否定はしないのだけれども、実際の年齢とか考えるとちょっと不用意に物事を進めすぎたのではないかなって感じは否めません。(アニィはオジサン臭いかな?)だって人生の中で結婚ってとても大切なイベントであるとアニィは感じるし、その大切なモノを飛び越えて子供が出来たので結婚って言うのはどうも順序と秩序が違う様な気がして、何かアニィはどこか引っ掛かるものがあります。まぁそんな事言っても仕方が無いのですが、こうなった以上後は二人がどう言う歴史を作っていくかで、その子供の幸せも決まってくると思うので、今はただただ二人仲良く末永く暮らしていってもらいたいなって思います。だって生まれてくる子供に罪は無いからね。子供の為に頑張って欲しいなってアニィは何にも出来ないけれど、せめて応援くらいしてあげようかなって思います。別に辻ちゃんが好きでも嫌いでもないのだけれど「出来ちゃった婚」に以上に引っ掛かりを覚えたアニィなのでした。早くアニィもいい人見つけて結婚しないとね…。当然、結婚してから子供作りますけど…何か?(おぎやはぎ風)
こんにちは。アニィです。
今日で7周目に突入します。本当月日の流れは早いですね。3月に始まってから2ヶ月半、ここまでよく予定通り書き続けて来れたと感心するのと同時に、今後も書き続けていかなければならない使命感みたいなものもやってきます。
全てはこのブログを覗いてくれる人がたとえ一人になったとしても、一人でも楽しみに待っててくれる人が居るこの幸せを噛み締めながらブログを更新しています。これからも、色んな話題や企画を考えて皆さんにお届けする予定ですので楽しみに待ってて下さいね。さてタイトルにもあります続ける理由なのですが、先に述べた見てくれる人の為に書き続けるこれが原点ですが、見てくれている人の中には日々のお仕事やお付き合いの中にストレスを抱えている人や、些細な事でも何かが原因で心が病んでしまっている人など、この世の中には沢山居るんじゃないかなって思います。そんな人達にとってこのブログが安息場所であり、オアシスになれたらいいなと言うのがアニィがブログを書き続ける本当の理由です。ブログはネット上のものなので、中にはお会いした事も無い人も見てくれているのではないかと思っています。そんな人達がこのブログで一息ついて、また3日後覗いて見ようと、そんな気になって頂けたらこのブログの存在価値と言うのがそこに表れるんじゃないかなってアニィは思います。そんな心のオアシスになれるブログを作りたい一心でアニィはこのブログを、これを見てくれている皆さんの虹になれる様頑張ってこれからも書き続けたいと思います。
これからも皆さんと共に歩んでいきたい。アニィは心からそう願っています。
これからも皆さんよろしくお願いします。アニィでした。それでは。

~コメントについて~
アニィが思うコメントって言うのは読んでくれた内容に共感してくれたそのご褒美がコメントとして言葉となり残るのではないかと思っています。だからコメントが無い時は、今度こそコメントを書いてもらえる様なブログを書こうってアニィは思ったりしています。コメントはあくまでも強制では無いので、これからも見て楽しんで頂けた時に書き込もうと思った人は遠慮無く書き込んで下さいね。しかしこうは書きましたが、あくまでもコメントはアニィとのコミュニティスペースですので、本文の内容と異なってもコメントを頂ければ、必ずお返事をコメントする様にしていますので、アニィとコミュニケーションの一環としてコメントを書いて頂いても結構です。コメントに遠慮はいらないので気にせず参加して下さいね。待ってます。
こんにちは。アニィです。
今回もこれを書く時がやってきましたが、早いものでもう6回目になりました。ここまできたらまず10回を目標に書いていき、行く末は打倒渡る世間も鬼ばかりといける位、皆さんに愛される長寿コーナーにしてやろうではないかと密かに考えてます。毎回毎回書く事を考えるのは頭が痛いですが、今回も頑張ってメッセージ残していきたいと思います。

相手に想いを伝える。言葉で言うのは簡単だけれども、それが相手の心に本当に届いているのかと考えるとどうしても疑問符がついてしまう。何故なら、僕は君にはなれないから、君が今考えている事、思っている事までは感じ取る事は出来ない。それが逆の立場になったとしても同じ事が言えると思う。しかし君が何を考えているのかが、たとえ理解出来なかったとしても、そんな事が問題では無いはずだ。今は自分自身が抱えているこの想いがたとえ理解してもらえなかったとしても、想い続ける事が重要なんだ。そしてその想いは必ず言葉にして相手に届ける。これを繰り返す事で相手の心を満たす事が出来た時、初めてこの想いは確実に伝わる形となる。今は少しずつ君に向かって歩んで行けばいい。僕の奏でた想いが君に届く日を心に描いて。だけど、自分自身の想いだけを押し付けてはならない。前にも言ったが相手の事を思いやりながら、少しずつ着実に想いを奏でていくんだ。この想いが必ず君に届く事、信じているよ。

言葉って発するのは簡単だけど、理解させる事は非常に難しいんだよね。それは恋愛だけでなく、仕事にも遊びにも言える事なので、相手に想いを届けるのがどんなに困難かはアニィは理解しているつもりです。どんな綺麗な言葉で着飾っても想いまでを届けるって本当に大変だもんね。まぁ、これは未来の嫁に向けたメッセージなので許されるよな…って自分自身に言い聞かせるアニィなのでした。
それでは。またこのコーナーでお会いしましょう。
こんにちは。アニィです。
前回から始まりましたこの春夏秋冬プロジェクトですが、今回は第2章と言う事で夏の解説を書いていきたいと思います。

  夏  Summer  Let's go to the sea ~OASIS~

♪照れちゃうほど燃えるMy Heart 世界で一番熱い夏をアゲル

夏と言えば・・ TUBEの季節でございます。この熱い夏に春に好きになった想いがふつふつと煮え立つ位に湧き上がり、このTUBEの代名詞と言えるこの季節を一番最高な夏にして大好きなあのコに届けようと言うのがこの歌詞から感じ取って頂けるのではないでしょうか。そのTUBEが想う夏の代名詞と言えば何と行っても“海”であると思われます。だからサブタイトルにOASIS(楽園)とある様に、TUBEにとっての海は言わば“聖域”って訳です。その“聖域”に大好きだからこそ一緒に行きたいし、素敵な思い出をこの夏からいっぱい作っていきたい。そう言う想いと言うのは、それだけその人の事を想っていると言う事に繋がり、大好きだから素敵な夏を演出して届けたい。こう言う感情がタイトルになり、燃える様な暑い夏に合わせてきたのではないかなって僕は解釈しました。みんなにもあると思われる“聖域”例えば自分の部屋だったり、秘密の場所であったり。そんな所に別の人を誘うって、もの凄く好きな人や気を許した人じゃないと無理だよね。
そんな好きで好きでたまらないという情熱の部分がこの夏のテーマとなり、TUBEが活動真っ盛りとなる夏に発売された形となりました。

これで春夏秋冬 春は「初恋」夏は「情熱」と恋の移り行く様がしっかりと形になってきました。起承転結の起承が表現されると次は秋。起承転結でいう転の部分です。秋と言えば紅葉だったり季節的にも切ない感じがするこの時期に来て意味深な転。はたして・・・   次回につづく
こんにちは。アニィです。
今日はちょっと社会的な問題をクローズアップして皆さんにお届けしたいと思います。タイトルが凄く重たかったので何・何?って思われた方も中には居るんじゃないかなって思います。が、それに迷惑をしている人が仲間に居ると言う事で居ても立っても居られなくなり、ここで社会的な問題として取り上げる事にしました。全てはアニィ流の考えを手記に残しますので他にも意見等ありましたらコメントで聞かせて頂ければ幸いです。その社会的な問題と言うのはストーカー・ストーキングです。アニィは正直、この先もこれに悩まされる事は皆無だと思っているので、気の利いた事は書けないと思いますが、ストーカーは平たく言えば行き過ぎた愛情表現であると考えます。アニィ自身もこのブログ内で「未来の嫁への~」で愛情について熱く語ったりもしてはいますが、それでもアニィなりに善悪の区別はしっかりつけているつもり?です。愛する事の基本は相手を不愉快な思いにさせない事だと思っています。だってお互いが想い合う事で愛の花が育つので、そこに偏った栄養を与えてしまうとどんなにいい花だって枯れてしまいますよね。だからこそアニィは相手の事を一番に考え、それに必要な愛情を注いであげるのが最も重要であると考えるのです。ただ一つ言えるのは好きになり過ぎるとその前後の見境がつかなくなる人が居て、それがストーキングと言う行為に繋がってくると言う事です。想うだけならまだしも、必要以上に監視したり、つけ回したりするのは絶対に犯してはならないです。相手が迷惑をしている時点で対等に付き合えていないのですからそんな行動を取るのは間違っているとアニィは思います。プライバシーの侵害は立派な犯罪ですから、冷静に考えると自分自身の犯している事の重大さに気付けるのではないでしょうか。アニィも恋愛のスペシャリストと言う訳では無いですし、この先もスペシャリストにはなり得ないと思いますが、本当に相手が好きで相手の事をそこまで想うのであれば、相手が嫌がっている事はしない。こんな事は基本中の基本であり、恋愛をする上での当たり前のことである事、どうぞ理解して頂きたいと思います。そんな一方的な愛情の行き着く先は悲しい未来しか残らないのです。アニィは正直こんな出来事が当たり前の様に起きている、こんな社会に苛立ちを覚えます。もっと全てが笑顔になれる様なそんな状況を創れなかったのでしょうか?そう考えると本当に残念で仕方がありません。いつかこのストーキング行為を犯している人が冷静になり、自分のしている事に気付いた時には、自分自身の目の前から大切な宝物が消えてしまうので、後に残るのはもの凄い後悔だけでしょう。そんな後悔をする前に思い留まって欲しいなってアニィは心から思います。失敗は何度でもやり直せるけど、後悔は一度だけしか出来ないのですよ。と言う事で今回はこんな内容になってしまいましたがアニィの思うこの問題について語らせて頂きました。それでは。アニィでした。

最後にストーカー行為を受けている人に対するアニィからのメッセージです。一人で悩んでないで仲間に意見を求め、自分の周りに味方を作る事が一番必要なのではないかとアニィは感じます。人に話す事で抱えている恐怖が少しでも和らぐのであればやるべきです。アニィはそんな貴方の味方ですから、一人で悩まないでいつでも相談して下さいね。ここのブログのコメントを入れてくれるみんなもきっと仲間になってくれるはずですよ。だから遠慮せず、どんどん相談して下さいね。
こんにちは。アニィです。
世の中はゴールデンウィークと言う事で休みを満喫されている方も多いのではないでしょうか。アニィも普段はちゃんと仕事してます。まぁ当然ですけどね…。仕事の内容は明かさないですけど、アニィのお仕事は華やかなお仕事と言う訳では無く、どちらかと言えば裏方さんのお仕事です。テレビで言う大道具さんみたいな感じかな。だから普通の会社員とはどうしても休みがズレてしまうのです。ただここを乗り切れば遅れてでも休みはやってくるので、その休みに向けてひたすら汗を流す毎日です。最近は夏の様な気温で、そこに温暖化も加わって非常に辛いです…。アニィがアイスなら間違いなく速攻で溶けてますね。こう言う時こそ体調管理だけはしっかりしないとと、適度に水分を補給し、ご飯を沢山食べて…。んー、また太りますね。あっそうそう、休みに備えて適度にアルコールも補充してますよ。なんたってアニィのガソリンみたいなものですから。そんなアニィではありますが、日々目覚ましテレビのお天気お姉さんである愛ちゃんに見送られながら毎日元気で頑張って会社に通勤しています。
途中、疲れのせいか何書いているのか分からなくなってはきましたが、もう少しお仕事を頑張って休みは思いっきり遊んでやろうと思っているので、休みにアニィと遊んでくれる人はお付き合いお願いします。きっともの凄くハイテンションになっている可能性大なので、頑張ってついてきてね。
そんな訳で、今回はテーマが決まっていない何でも書ける回と言う事もあり、普通の日記を書いてみたアニィなのでした。それでは。すぃーゆぅー!

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