2ntブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
こんにちは。アニィです。
皆さんに支えられながらとうとうこのブログも100回目の記載となりました。今年の3月に産声をあげ、当初はそんなに続けられないのではと思っていたこのブログもあれよあれよと言う間に時が過ぎ去り、この100回目を今年晴れて迎えることが出来ました。これも一重にたった一人でも読んでくれる人が居ると言う想いがアニィをPCの前に座らせたと思っています。本当に皆さんに感謝します。どうもありがとう。これからもなるべく長く、挫けず続けていきたいなと思っておりますので皆さんも続けて読んで下さいね。そして、早いもので今年ももう幕が下りようとしています。いのしし年だけに本当に猪突猛進の勢いで2007年は過ぎ去った事と思います。来年はオリンピックイヤーと言う事もあり、スポーツ観戦好きのアニィにはたまらない1年になる事と思います。今年色々と問題はありましたが(世間的にはね…アニィは何も悪い事はしてないですけど…)来年は素晴らしい1年になるといいなと心から思っています。来年の感じが「幸」になる位素晴らしい1年になる様頑張っていきましょうね。最後に今年の締めとしてきちんと挨拶をして締めたいと思います。
皆さん本当に今年1年ありがとうございました。また来年も変わりなくお付き合い頂きます様お願い申し上げます。今年1年皆さんにとってどんな1年になったのかは正直解かりませんがただ一つ言える事としてどんな形であっても自分自身納得のいく形が一つでもあれば、それだけでも楽しめた1年に出来たのではないかとアニィは思います。また来年は更なる飛躍を出来る1年を過ごせる様に共に頑張りましょうね。それでは皆さんよいお年をお迎え下さい。アニィでした。また来年お会いしましょう。
こんにちは。アニィです。
今回で99回目と言う事でもう今年も何日も無いんだなって考えると、1年ってもの凄く短いなと感じる今日この頃ではございますが皆さんはいかがお過ごしでしょうか?って何だか葉書に文章を載せてる人みたいな書き方になっちゃいましたが…。
さて、今回は今後の予定と言う事で今後のブログをどう言う形にしていくか書き綴りたいと思います。アニィは来年1月から元の形に戻すと宣言致しましたが、早速前言撤回します。なんだかこの形で書き綴るブログの方が頭をあまり使わなくていいなと思うと、これが一番だと言う理由に達したと言うのが一番の理由なのですが、他にもこの時期にTUBEのお話をしても…とか、未来の嫁にメッセージを送っている時点で現実に嫁が現れないのではと考えるとなんだか切なく感じてしまったからです。だから当面この形を続けていこうと決めました。アニィの勝手な考えかも知れないけど、まぁそこはアニィのブログと言う事で大目に見て下さい。ただこれを読んでくれる人の中には小説の第2章が気になると言う方もいらっしゃるのではないかと思うので小説の方については日々のブログの中で発表時期を掲載したいと思います。とりあえず延期みたいな形にはなってしまいましたがなるべく近い内に皆さんにお届け出来る様に最高の作品を仕上げるつもりで居ますのでもうちょっと待ってて下さい。と、まぁこんな形で皆さんと接していくブログを続ける事を心に誓うアニィなのでした。それでは、またね。
こんにちは。アニィです。
今日は12月24日クリスマスイブでございます。と言っても仕事にも行きますし普段と変わり映えの無い1日なんですけどね・・・。でもこれを読んで下さる皆さんの中では聖なる1日と思っていらっしゃる方も多いのではないかと勝手に思っているので、なんかそんなクリスマスに合う様なメッセージを書き残したいと思います。アニィからのクリスマスレターだと思って読んでね。

今日はクリスマス。街路樹は雪化粧してないけど、都会は都会らしく雪化粧代わりにイルミネーションがこの聖なる夜に彩りを与える。イエスキリストの誕生日を祝うのがこの日なのかも知れないけど、そんな事より一緒に居る人の素敵な笑顔が見られる1日と考えるのであればそれはそれでありなのかも知れない。みんなが幸せにそして笑顔で過ごせる1日である事を祈って心を込めて伝えます。「Merry Christmas!」

なんか思いっきりキザなメッセージですけど皆さんにとって今宵がよい1日になる事を祈っています。それでは、アニィでした。またね。

こんにちは。アニィです。
今回は最近発売されたばかりのアルバムについて書き綴りたいと思います。タイトルは「Winnter Letter」と言います。今月の12日にリリースされたばかりの新譜です。誰のアルバムかと申しますとTUBEです。TUBEは全国的に万人の理解として夏のバンドと言うイメージがあるのはもう否定しません。だって、あー夏休みとかサマードリームとか歌っていれば否定しろと言う方が難しい話です。そんなTUBEではありますが今回冬にリリースしたのはTUBEの歴史の中でもなんと19年振りだそうです。アニィも早速聴いてみましたがスローな曲調で女の子は喜びそうな実にいい仕上がりになっています。このアルバムの中でのアニィのオススメは全曲と言いたい所ですけど、厳選してと言う事でご紹介するなら冬のプレゼントと償いと言う楽曲がオススメです。冬のプレゼントはお金でも品物でもない、もらって一番心に響くのは君のぬくもりなんてなんかロマンティックでしょ。償いについては人間の自分勝手な生き方により、争いは起き、街は汚れていってしまった。そうして起こしてしまった取り返しのつかない現状に対する償いと言う表現がこの詩にはあっているのではないかと感じます。すごくいい詩ですよ。他にもこのアルバムで普段滅多に作詞をしない角野・松本両氏がなんと作詞をした楽曲もあります。こんな聴き所満載の「Winter Letter」皆さんも是非一度聴いてみて下さい。それと今、TUBEはこのアルバムに合わせたLIVEを各会場で行なっております。タイトルは「冬でごめんね」です。そんな謙虚?なTUBE是非皆さんも応援してあげて下さいね。と言う事で今回はこの辺で。アニィでした。

こんにちは。アニィです。
今回は食事の話をちょっとだけ書き綴りたいと思います。月曜の夜はアニィは毎度恒例の「思いっきり夜遊び」を敢行したのですが、今回はいつも使わせて貰っているなじみのお店が忘年会シーズンと言う事も重なり、本当にアニィ的には珍しくお店に行けなくなってしまいました。そこでたまたま遅くと言うよりはずっと空いている居酒屋に立ち寄ろうと以前に立ち寄った事のある居酒屋さんにお邪魔させてもらいました。元来アニィは魚より肉派なんです(それだから太ると言われれば否定出来ないですけど…。)ここの居酒屋さんは本来は魚料理がメインだったと言う事もあり、全体的に魚関連のメニューでまとめてみました。生牡蠣から始まり刺し盛り、ブリ頭と本当に魚三昧で普段の注文の仕方には考えられない様な肉の無いメニューとなりました。アニィは所詮居酒屋レベルと考えていたのですが、とんでもございません。出るネタ出るネタ新鮮で非の打ち所が無い位もの凄く美味く、魚に対する考え方が変わる程でした。アニィの食べた白子ポン酢は白子が白くなく、ほんのり桜色の一番美味しい状態で、口の中に入れた瞬間フワってとろける感触がありました。刺身にしてもこの時期の寒ブリはもの凄く美味しく最高でした。終盤の方に珍味5点盛りと言う事で、このわたや酒盗、塩辛、チャンジャ蟹味噌と本当に珍味のオンパレード。たまにはこんな魚三昧もありかなと大満足の居酒屋さんでした。これがちょいちょい定番になるのもありかなって考えると無意識によだれが垂れてしまうアニィなのでした。それでは。今回はこの辺で。
こんにちは。アニィです。
今回はフィギュアスケートのお話を書き綴りたいと思います。タイトルにもありますがグランプリファイナルが本日から3日間に渡り開催されます。と言っても競技はその中の2日で残り1日はエキシビジョンなんですが。ここでこのスケートのルールを知らない人の為に簡単ではありますが詳細を説明します。この競技の2日間とは2分30秒の間に規定の演目を織り交ぜて行なうショートプログラム(SP)と4分間(男子は4分30秒)の間に決められた演技制限を自由に組み立てて行なうフリープログラム(FP)となっており、この2日間の合計得点を競う競技です。得点はジャンプ・スピン等の技術点と曲に合わせて演目を行う為その演技構成点、この2つの得点を集計した値が選手の得点となりその得点を競う形になります。当然ジャンプにも色んな種類があります。一番難易度が高いのはアクセルジャンプです。アクセルと言う言葉が付いたら半回転多く廻っていると理解して下さい。今回出場する浅田真央選手の得意技はトリプルアクセル、すなわち3回転半のジャンプと言う訳です。他にもトゥーループ、ルッツ、サルコーと回転技の種類はあるのですがおそらく覚えきれないと思うので演技を見ながら確認すればより面白く観戦出来るのではないでしょうか?スピンについては今回出場する中野友加里選手のドーナツスピンは特に有名です。あとは書いていったら取り止めがなくなってしまうので一度ご覧になって確認頂ければと思います。さて大会の話に戻しますが今回ファイナルには6人の選手が出場するのですが、当初の予定では安藤美姫選手も残るであろうと思われていたので日本人が3人出場するのではと思っていたのですが、残念ながら安藤選手の出場はなりませんでした。が日本人はとても強いです。特に浅田真央選手は今大会の優勝候補に名前が上がるほどです。特に浅田選手は今年演技に表現力がついたのでかなりの加点が期待出来ます。ジャンプに大きなミスがなければ十分に優勝できる力はありますので頑張って貰いたいものです。中野選手も優勝とまでは言いませんが十分今大会の台風の目になるほどの資質はあります。そう言う意味では今大会非常に面白い大会になる事は間違い無いので皆さんもアニィと一緒にテレビにかじりついてスケートの素晴らしさ・華麗さを堪能して頂ければと思います。と言う事で今回はスケートについてだいぶ熱く語ってしまったアニィなのでした。出場する選手の皆さんの健闘を心から祈っています。それでは。今回はこの辺で。
こんにちは。アニィです。
今回は人は何故我慢をするのと言う一見大した問題では無い様に感じるけれど、アニィの中ではなんだか考えさせられる問題になっているこの我慢についてこのブログに書き綴りたいと思います。
我慢って単純に耐える事なんだけれども、生活をしていく中で必要の無い我慢をしなければならない局面って多くないですか?それが何でだろうと考えた時にアニィは凄く悩みます。我慢をしてその場さえしのげば事は円滑に廻る。その為にする我慢が自分自身にとって納得がいかないものだったりした時にこの我慢って必要なの?と考えてしまうのです。しかし我慢をしなければならない理由が絶対に存在するはずなんでその理由にたどり着くまで自分自身の中で考えていくとアニィ的にはこう言う答えにたどり着きました。その答えとは最終的にたどり着く先が自分自身の心の安定に繋がる様にする事なのです。例えばその自分自身が感じる意味の無い我慢が表れる局面が仕事であった場合に、まず自分自身にとってその職場が大切なのかと言う点を考えます。そこで大切と感じるのであればこの様に考えるのです。仕事をすると言う事はその代価としてお給金が頂けると言う事です。生活の為に必要不可欠なお給金を頂く為にする我慢は我慢した代価がお給金に変わると考えれば意味の無い我慢では無くなる訳です。逆に必要が無いと感じるのであれば次にその先の生活を考えていきます。それが同じ様な職場で同じ様に働くのであれば環境を変えた所で同じ様な形にたどり着いてしまうのは想定できますが、環境を変える事は自分自身の心を安定させる上でプラスになると考えるのであれば意味の無い我慢は言葉の通り意味が無いと結論付ける形が取れるので自分自身が考える様に行動する事で心の安定は図れるはずです。逆にそうでない場合は自分自身にとって失ってはならないものと言う形になるので大切なモノと言う形になり先に説明した通りになるという訳です。したがってどんな状態であっても意味の無い我慢と言う存在がこの様な形で物事を考える事で無くなる事になります。この様に人生は自分自身で道を切り開き培っていくものでその中に存在する我慢は時として必要ないものだと感じても、実は必要だったと言う事が少し解かっただけでもアニィ的にはちょこっとではありますが納得出来る回答が出せたのではないかと今は思います。全ては自分の為に、そして心に余裕が生まれた時には人の為に尽くしてあげる。この形を今後培っていければと感じるアニィなのでした。それでは。今回はこの辺で。
こんにちは。アニィです。
今回は昨日行なわれたK1グランプリ決勝戦の話を書き込みたいと思います。今年の決勝戦日本人は沢屋敷選手が出ていたのですが、やはり経験に勝るピーターアーツ選手には勝てませんでした。体力が違うのか潜在能力が違うのか解からないですがやっぱり世界には沢山の強者がいるなぁって言うのが正直な感想です。しかもそのアーツ選手でさえも不慮の負傷ではありますがこの大会に優勝出来なかった訳ですから驚きを隠せません。この格闘技の世界において日本人が活躍するのはまだまだ先なのかなって思ってしまいます。でも今回敗れた沢屋敷選手は間違いなく逸材であると感じます。今後更に経験を積み体力と頭脳を培っていけば今後その世界の強者たちと互角に渡り合えるとアニィは密かに期待しております。
そんな沢屋敷選手を今後も応援していこうと心に誓うアニィなのでした。今回は短いですけどこの辺で。
こんにちは。アニィです。
今回は何となく今のドラマの感想文みたいな感じで書き綴りたいと思います。水曜日の十時から菅野美穂さんが主演の「働きマン」と言うドラマが放映されているのですが、アニィは何故か今回のドラマを見て普通に感動して、気が付いたら涙を流していました。ドラマについての内容はこれから見ると言う人が居たら困るので伏せる事にしますが、人間って物事に打ち込んで感情移入すると「自分が造り上げた。」と言う様に奢ってしまうものなのですが、その造り上げた物事には必ずしも他人の力と言うのが存在し、意外とその一番大事な事に気付かなかったりするものです。それを理解して「これに携わる全ての人の力によって造り上げた。」と感じられた時に初めてそう言う力の有り難さに気付いたりするものなのです。それをこのドラマの中であらためて教えて貰った様な気がして自然と涙がこぼれたと言う訳です。いい歳して恥ずかしいですけど…。そのドラマの中のいい言葉をあらためてここに掲載して今回のブログは締めたいと思います。仕事は想い通りにいかない事ばかりである。どんなにその仕事に想いを入れた所でその様にならないのが現実である。だけど、それを理解した上で想いを入れて仕事が出来た時、初めてその仕事が楽しくなる。まさにその通りと納得してしまったアニィなのでした。それでは。またね。

PS 最近いい言葉の掲載をしていません。すいません。手抜きと言ったら手抜きなのかも知れません。でもアニィの頭の中で「これは皆さんに伝えたい。」と言う内容が無いからと言うのが本当のところです。逆にアニィから皆さんにお願いなのですがアニィに解釈して貰いたいと思う言葉・歌詞など何かネタを下さい。それについて真剣に考えてみようと思います。それまで掲載待って下さいね。ただそんな言葉がアニィの頭の中に浮かんだら迷わず書きますから。
そんな訳ですいませんがよろしこ!(古っっ!)
こんにちは。アニィです。
つい先程まで野球の北京オリンピック最終予選「日本VS韓国」の試合を見ていました。このブログをご覧になっている方の中にもTVで放送をご覧になられた方もいらっしゃるのではないかと思いますが、もの凄くいい試合でした。おそらくアニィが今まで見た試合の中でも5本の指に入る位のまさに激闘でした。監督は選手を信じ、託し、選手達はその監督の想いに答えるべく自分自身の最高のパフォーマンスで結果を残す。まさにこれがチームでチームと言うのはこうあるべきだと言う最高の教科書を見ている様でした。職場においても仲間内においても繋がる事でチームが造られます。その中でも「あいつは駄目だ。」とか「こいつは伸びない。」と言ったマイナス要素を持つ者が現れるとそれだけでチームの土台はもろく崩れてしまうものです。上の者はその経験とどんな時でも仲間を信じ見守るおおらかな心を持ち合わせ、下の者は自分の足元をしっかりと照らしながら期待に応える様必死に務める。この形こそが大きな結果を引き寄せる形となる訳です。今回の野球を見ていて心からそう感じました。監督も含め日本代表の見せたガッツポーズが大きな結果を引き寄せたんだとアニィは感じました。本当にいい試合だと心から思いますし、そんな試合を見せてくれた日本代表のメンバーに感謝します。明日は台湾戦と言う事でこの台湾に勝利する事で北京行きの切符を手にする訳ですが、今日の様な試合を見せてさえくれれば自ずと結果はついてくると思います。北京に行くだけでなくその北京の頂きに立てる様頑張って頂きたいと思います。アニィはこれからも野球日本代表を応援します。と何かのCMの様になってしまったところで今回のブログ締めたいと思います。それでは。またね。

| ホーム |


 BLOG TOP