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こんにちは。アニィです。
この未来の嫁へのメッセージも、当初の目標だった二桁にあれよあれよと言う間に到達致しました。こうなったら次の目標はこの倍の20回、いや30回位達成出来る様頑張ってみたいと思っています。
基本、これも見てくれている皆さんのお陰なのですが、書いているアニィにも何かご褒美を授かりたい…そんな思いもちょっとだけあったりもします。
「アニィもご褒美にディズニーランドに行きたいっっ。」ってタカトシのトシが居たら間違いなく「子供か!」って突っ込まれちゃいそうですね。
と言う訳で今回も始めたいと思います。

一人の女性を生涯愛する事を誓い、結婚と言うスタートラインに立つのであれば、そこには当然責任と言う果たすべき役割が生じる。
役割そのものは至って難しいものでは無いはずだが、その役割を真っ当出来ない事から離婚と言う形に変わってしまう事もある。
ただ僕は思う、役割を真っ当出来ないのは、生活に例えて言うなら着ている洋服のボタンを掛け間違えた事に過ぎないのではないかと感じるのだ。
だからこそ、一度掛け違えたボタンを元に戻さずにもう着れなくなってしまうと言う考え方そのものが、全く理解出来ないし非常に勿体無く感じてしまうのだ。
掛け違えたのならすぐに元に戻せばいい。誰もわざと掛け間違えて洋服を着る人は居ないのだから。そう言う一つ一つの確認・積み重ねが責任を果たすと言う形に変わっていくと僕は思っている。
この考え方は他の事柄にも当てはまる。例えば人生そのものに疲れてしまいリストカット等の自傷行為に出てしまう者や人を愛するが故に間違った愛し方をしてしまう者。これら全てがまさにボタンの掛け違えから起きる事柄なのではないだろうか。
本当に相手の事を考えるのであれば、何が正しくて何が間違っているのか、それを考えながら最善を尽くす。そんな人間に自分自身を高めていければボタンは絶対に掛け間違える事はなくなるはずである。
そんな強い自分を形成し、相手の為に責任を果たす。これが結婚であり、相手に対する最大の愛情表現となるのだ。
だから足元をしっかり見据えて、君の為に進んでいこう。決してボタンを掛け間違える事の無い様に…。

今回のメッセージは普段の愛情を全面に出す書き方とは異なり、困難が訪れる事も念頭においた上でその時に自分自身が何が出来るのか、いや何をするべきなのかと言う事をしっかり考えながら君の為に何かを残すと言う、一風変わった愛情表現でお届けしました。この内容ならむしろ、未来の嫁と言うよりも今現在、心の病を抱えている人達の心にも響く様な内容ではなかったでしょうかと、アニィは密かに独りよがりしております。
まぁそんな訳で、これからも頑張って書いていきますので温かく見守って下さいね。それでは。今回はこの辺で。

こんにちは。アニィです。
いやぁ皆さん、時が流れるのは早いものでもう最初の到達目標だった10回にリーチが掛かっちゃったりしましたよ。これが。
考えながら書いているアニィ自身も自分で自分の事を褒めてあげたいですけれども、付き合って欠かさず読んでくれている皆さんもアニィは褒めてあげたいですね。
と言う事で今回も力の限り書いちゃいますね!

人を好きになるのに理由なんて要らないけれど、人を愛する事には理由が要ると僕は考える。
好きになるのはスタートラインを探す事であると僕は考えるので、好きになるのにはいちいち理由なんて要らないのだ。
好きにならないとその人とは何も始まらないし、好きになる気持ちが転じて人を愛する形に変わるのであると僕は考える。
だから、人を愛すると言うのは好きになる気持ちとは異なり、愛する事で何かを変えたい、いや変えなければならないと言う責任が生じると僕は思う。
だからこそ、人を愛するのには理由が要るんだ。
その変えるものとは、お金でも名誉でも無い人の心なんだ。
人を愛する事で、幸せと言うお金では買えない人の心に響くものを与え続け、好きになり自然と恋人となり、恋人のまま自然と結婚し、年老いてもこのスタンスを崩さずに一生愛情を与え続ける。これこそが理想の愛の形だと僕は思っている。
だから約束するよ。君を幸せにする為に愛情を注ぎ続けると。
一生笑顔で、二人仲良く年老いて行く事を夢見て…。

今日はアニィが思う、好きになると言う事と人を愛する事の違いをこのメッセージに変えて掲載してみました。
実際にアニィが恋愛するならこの形が一番好ましいのかなって思っちゃったりしています。
まぁ、そんな永遠のロマンチスト?であるアニィが今回も、これを読んでくれている皆さんの為にお送り致しました。
って事で今日はここまで。
ありがとーございやした!
こんにちは。アニィです。
色々と愛情たっぷりの内容でお届けしているものの、まだアニィ的には出現した実感が無いですね…。まぁ40歳までまだ時間もあるので気長に出現を待つ事にします。って事で今日も頑張って書きますね。

君の為を想うなら、僕自身は君の為の盾になりたい。君が光となるならば、君の側にいつまでも映る影になりたい。
盾も影も光り輝くものでは無いけれど、切っても切れない必要不可欠なものであると僕は思う。

君がこの先色々な事柄にぶつかり、考え、悩む時にそっと答えを導き出せる、そんな理想的な盾になる。だって盾とは自分自身の身を守る為のものでしょ。
僕は君自身を守る為に盾になるんだ。そう、どんな出来事にも屈しない強靭な盾に。僕の人生の中で君の悩み、苦しみ、痛みは全て僕が引き受ける。君を少しでも楽にしてその笑顔を永遠に絶やさない様に。だからいつでも微笑んでいて欲しい。その君の笑顔こそが最大のご褒美なのだから…。

君がこの先光を求め、輝けるステージに立つ事を望むなら、僕は黙ってそれを見守る影になる。だって影はいつでも光輝く君の側に映し出されているでしょ。僕は君自身を支える影になるんだ。そう、君自身をより煌びやかに輝かせる縁の下の力持ちである影に。僕の人生の中で君の望み、挑戦、栄光は叶えさせてあげたい。君が安心してそのステージで光輝ける様にいつまでも支え、黙って見守る。だからいつまでも光輝いて居て欲しい。その輝いている姿こそが僕が一番望んでいる君の姿なのだから…。

全てが望み通りに進むなんて、そんな風には想ってはいないが、たとえ望みが叶わなくても、輝きに陰りが見えても、君自身の達成感、満足感こそが僕自身が君の為に作った道しるべになるはず。だから、どんな時でも君の為に力を尽くすよ。君が安心して僕を頼ってくれるそんな男になれる様に…。

今日は盾だの影だのと国語の時間で習った「比喩表現」と言うのを用いてメッセージを残してみました。何か文学少年って感じでしょ?でもアニィの場合は少年じゃなくておっさんか…(ってほっとけ!)
おあとがよろしいよーで。アニィでした。
こんにちは。アニィです。
未来の嫁の片鱗はいつアニィの前に現れるのだろう?そんな事を考えつつ、このカテゴリーを書き続けている訳なんでございますが、未来の嫁の片鱗が現れるのが先か、はたまたこのネタが無くなるのが先か、そんな心配をしつつ今日も未来の嫁に向けてメッセージを書き綴りたいと思います。

長く続く人生の中で、人を愛するのは楽しい事ばかりでは無い。
何故ならこの先想い通りの人に出逢い、一緒になれたとしても同じ生活をする中で必ず衝突し、反発し合う事もあるはずだ。
その度に、辛い想いをさせてしまったり、時には泣かせてしまったりする事もあるだろう。
でもこれだけは判っていて欲しい。決して君が嫌いだから衝突したり反発をしている訳では無いと言う事を。
衝突や反発は、未来のお互いの人生を良くする上での超えなければならないカテゴリーの一つでしか無いからだ。むしろ、好きだし大切に想うが故の出来事に過ぎないのだ。
だからこそ、この先一緒になった後は二人で解決して行こう。お互いに納得のいく道を二人で歩もう。ゆっくりでも良いんだ。道さえ外さなければ。

今はまだ貴女には逢えていないのかも知れない。ただ一つ言える事は、逢えていない今こそ目の前に映る貴女の困っている顔、悩んでいる顔はだまって見ていられない。
そんな時こそ僕は貴女の盾になる。貴女をこの先もずっと守りたい。
だから、どんな事でも相談して欲しい。時には黙って胸も貸すつもりだ。
その積み重ねが貴女との未来に繋がっていくと僕は信じているから。

今日は甘い言葉ではあるのだけれども、人生の中でありうる衝突に目を向けてそんな時だからこそ何が重要で、何をしてあげられるのかと言う点をクローズアップし書いてみました。文章の中では、前半戦は一緒になった時、後半戦は現在と言う形で書いている訳なのですが、後半戦に関しては、出逢えてもいないのに…とちょっと疑問に残る内容と感じる方もいらっしゃると思います。
アニィの考える現在と言うのは、アニィ自身の現時点に目に映る貴女の困っている顔、悩んでいる顔に対して手を差し延べたいと言う気持ちを文章で表しています。だってこの先アニィが誰と結ばれるかなんて現時点では解からないでしょ。だから前にも言った様に全ての出逢いを大事にしているので、こう言う形になりました。でも、ちょっと判りづらかったかな?
と言う事で今回はこの辺で失礼させて頂きます。
それでは。アニィでした。
こんにちは。アニィです。
今回もこれを書く時がやってきましたが、早いものでもう6回目になりました。ここまできたらまず10回を目標に書いていき、行く末は打倒渡る世間も鬼ばかりといける位、皆さんに愛される長寿コーナーにしてやろうではないかと密かに考えてます。毎回毎回書く事を考えるのは頭が痛いですが、今回も頑張ってメッセージ残していきたいと思います。

相手に想いを伝える。言葉で言うのは簡単だけれども、それが相手の心に本当に届いているのかと考えるとどうしても疑問符がついてしまう。何故なら、僕は君にはなれないから、君が今考えている事、思っている事までは感じ取る事は出来ない。それが逆の立場になったとしても同じ事が言えると思う。しかし君が何を考えているのかが、たとえ理解出来なかったとしても、そんな事が問題では無いはずだ。今は自分自身が抱えているこの想いがたとえ理解してもらえなかったとしても、想い続ける事が重要なんだ。そしてその想いは必ず言葉にして相手に届ける。これを繰り返す事で相手の心を満たす事が出来た時、初めてこの想いは確実に伝わる形となる。今は少しずつ君に向かって歩んで行けばいい。僕の奏でた想いが君に届く日を心に描いて。だけど、自分自身の想いだけを押し付けてはならない。前にも言ったが相手の事を思いやりながら、少しずつ着実に想いを奏でていくんだ。この想いが必ず君に届く事、信じているよ。

言葉って発するのは簡単だけど、理解させる事は非常に難しいんだよね。それは恋愛だけでなく、仕事にも遊びにも言える事なので、相手に想いを届けるのがどんなに困難かはアニィは理解しているつもりです。どんな綺麗な言葉で着飾っても想いまでを届けるって本当に大変だもんね。まぁ、これは未来の嫁に向けたメッセージなので許されるよな…って自分自身に言い聞かせるアニィなのでした。
それでは。またこのコーナーでお会いしましょう。

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