こんにちは。アニィです。
色々と愛情たっぷりの内容でお届けしているものの、まだアニィ的には出現した実感が無いですね…。まぁ40歳までまだ時間もあるので気長に出現を待つ事にします。って事で今日も頑張って書きますね。
君の為を想うなら、僕自身は君の為の盾になりたい。君が光となるならば、君の側にいつまでも映る影になりたい。
盾も影も光り輝くものでは無いけれど、切っても切れない必要不可欠なものであると僕は思う。
君がこの先色々な事柄にぶつかり、考え、悩む時にそっと答えを導き出せる、そんな理想的な盾になる。だって盾とは自分自身の身を守る為のものでしょ。
僕は君自身を守る為に盾になるんだ。そう、どんな出来事にも屈しない強靭な盾に。僕の人生の中で君の悩み、苦しみ、痛みは全て僕が引き受ける。君を少しでも楽にしてその笑顔を永遠に絶やさない様に。だからいつでも微笑んでいて欲しい。その君の笑顔こそが最大のご褒美なのだから…。
君がこの先光を求め、輝けるステージに立つ事を望むなら、僕は黙ってそれを見守る影になる。だって影はいつでも光輝く君の側に映し出されているでしょ。僕は君自身を支える影になるんだ。そう、君自身をより煌びやかに輝かせる縁の下の力持ちである影に。僕の人生の中で君の望み、挑戦、栄光は叶えさせてあげたい。君が安心してそのステージで光輝ける様にいつまでも支え、黙って見守る。だからいつまでも光輝いて居て欲しい。その輝いている姿こそが僕が一番望んでいる君の姿なのだから…。
全てが望み通りに進むなんて、そんな風には想ってはいないが、たとえ望みが叶わなくても、輝きに陰りが見えても、君自身の達成感、満足感こそが僕自身が君の為に作った道しるべになるはず。だから、どんな時でも君の為に力を尽くすよ。君が安心して僕を頼ってくれるそんな男になれる様に…。
今日は盾だの影だのと国語の時間で習った「比喩表現」と言うのを用いてメッセージを残してみました。何か文学少年って感じでしょ?でもアニィの場合は少年じゃなくておっさんか…(ってほっとけ!)
おあとがよろしいよーで。アニィでした。