こんにちは。アニィです。
今回はサッカーに関するお話を少し書きます。先日テレビでAFC決勝戦を見ていました。今年の決勝戦は浦和レッズVSセパハン(イラン)なのですが、このAFCと言うのはアジアのクラブチームの一番強いチームを決定する戦いと言うものなのですが、今年はその決勝戦に日本の浦和レッズが挑んでいるのです。もっともアジア大会で日本は大変強い国と言う位置付けをされているので今さらと思われがちなのですが、実は意外にもこのクラブチームがアジアのNO1になると言う歴史はJリーグ発足以来1度も無いのです。今回この大会に浦和レッズが優勝するとJリーグの歴史の1ページに新たな軌跡を残す形となる訳です。話を戻しますが前回敵地で1対1の引き分けと言う事で次回のホームゲームではかなり有利な状態で決戦に望める状態にありますので、日本のサッカー界の為にも浦和レッズを愛するファンの為にも最高の結果を残して12月に行われる世界一を決める決定戦にアジア代表として臨んでいければいいなとアニィは心から思います。しかもこの最後の決戦はテレビ朝日で放映される様なので興味がある皆さんと共に浦和レッズを応援したいなと思うアニィなのでした。それでは。今回はこの辺で。 頑張れ!浦和レッズ!
さすらいのロマンチスト(毎回、毎回しつこいよね…。)アニィがお送りする今日のいい言葉。今回は「信心」と言う言葉を取り上げてアニィ流の解釈で紐解いていきたいと思います。
信心と言う言葉は読んで字の如く信じる心と言う意味ですが、人間が人と付き合うに当たって意外と出来ないのがこの信じると言う事だと思います。何故ならどんなに信じている相手でもいざと言う時ふと頭の中に疑う心と言うのが出てきたりするものなのです。アニィは人間とは弱い生き物だと思います。何か問題が発生すると、その人が何故そう言う行為を取ったのかと言う事を理解しようとせず責任を問います。勿論悪い事を行えばそれに見合う責任は当然取らなければならない事は百も承知ですが、一つ呼吸を置いてどうしてと言う事を考えてあげる事こそ相手を信じてあげると言う事につながるのではないかとアニィは感じます。人を信じ、待ち、許してあげる。そりゃぁ事の次第で許せとまでは言わなくてもそう言う気持ちを持ち相手と接する事こそが本当の意味での信心ではないかなってアニィは解釈しました。と言う訳で賛否両論あるとは思いますが、あくまでもアニィ流と言う事で今回はこの辺で失礼させて頂こうと思います。それでは。