2ntブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
こんにちは。アニィです。
今回は人は何故我慢をするのと言う一見大した問題では無い様に感じるけれど、アニィの中ではなんだか考えさせられる問題になっているこの我慢についてこのブログに書き綴りたいと思います。
我慢って単純に耐える事なんだけれども、生活をしていく中で必要の無い我慢をしなければならない局面って多くないですか?それが何でだろうと考えた時にアニィは凄く悩みます。我慢をしてその場さえしのげば事は円滑に廻る。その為にする我慢が自分自身にとって納得がいかないものだったりした時にこの我慢って必要なの?と考えてしまうのです。しかし我慢をしなければならない理由が絶対に存在するはずなんでその理由にたどり着くまで自分自身の中で考えていくとアニィ的にはこう言う答えにたどり着きました。その答えとは最終的にたどり着く先が自分自身の心の安定に繋がる様にする事なのです。例えばその自分自身が感じる意味の無い我慢が表れる局面が仕事であった場合に、まず自分自身にとってその職場が大切なのかと言う点を考えます。そこで大切と感じるのであればこの様に考えるのです。仕事をすると言う事はその代価としてお給金が頂けると言う事です。生活の為に必要不可欠なお給金を頂く為にする我慢は我慢した代価がお給金に変わると考えれば意味の無い我慢では無くなる訳です。逆に必要が無いと感じるのであれば次にその先の生活を考えていきます。それが同じ様な職場で同じ様に働くのであれば環境を変えた所で同じ様な形にたどり着いてしまうのは想定できますが、環境を変える事は自分自身の心を安定させる上でプラスになると考えるのであれば意味の無い我慢は言葉の通り意味が無いと結論付ける形が取れるので自分自身が考える様に行動する事で心の安定は図れるはずです。逆にそうでない場合は自分自身にとって失ってはならないものと言う形になるので大切なモノと言う形になり先に説明した通りになるという訳です。したがってどんな状態であっても意味の無い我慢と言う存在がこの様な形で物事を考える事で無くなる事になります。この様に人生は自分自身で道を切り開き培っていくものでその中に存在する我慢は時として必要ないものだと感じても、実は必要だったと言う事が少し解かっただけでもアニィ的にはちょこっとではありますが納得出来る回答が出せたのではないかと今は思います。全ては自分の為に、そして心に余裕が生まれた時には人の為に尽くしてあげる。この形を今後培っていければと感じるアニィなのでした。それでは。今回はこの辺で。
こんにちは。アニィです。
今回は昨日行なわれたK1グランプリ決勝戦の話を書き込みたいと思います。今年の決勝戦日本人は沢屋敷選手が出ていたのですが、やはり経験に勝るピーターアーツ選手には勝てませんでした。体力が違うのか潜在能力が違うのか解からないですがやっぱり世界には沢山の強者がいるなぁって言うのが正直な感想です。しかもそのアーツ選手でさえも不慮の負傷ではありますがこの大会に優勝出来なかった訳ですから驚きを隠せません。この格闘技の世界において日本人が活躍するのはまだまだ先なのかなって思ってしまいます。でも今回敗れた沢屋敷選手は間違いなく逸材であると感じます。今後更に経験を積み体力と頭脳を培っていけば今後その世界の強者たちと互角に渡り合えるとアニィは密かに期待しております。
そんな沢屋敷選手を今後も応援していこうと心に誓うアニィなのでした。今回は短いですけどこの辺で。
こんにちは。アニィです。
今回は何となく今のドラマの感想文みたいな感じで書き綴りたいと思います。水曜日の十時から菅野美穂さんが主演の「働きマン」と言うドラマが放映されているのですが、アニィは何故か今回のドラマを見て普通に感動して、気が付いたら涙を流していました。ドラマについての内容はこれから見ると言う人が居たら困るので伏せる事にしますが、人間って物事に打ち込んで感情移入すると「自分が造り上げた。」と言う様に奢ってしまうものなのですが、その造り上げた物事には必ずしも他人の力と言うのが存在し、意外とその一番大事な事に気付かなかったりするものです。それを理解して「これに携わる全ての人の力によって造り上げた。」と感じられた時に初めてそう言う力の有り難さに気付いたりするものなのです。それをこのドラマの中であらためて教えて貰った様な気がして自然と涙がこぼれたと言う訳です。いい歳して恥ずかしいですけど…。そのドラマの中のいい言葉をあらためてここに掲載して今回のブログは締めたいと思います。仕事は想い通りにいかない事ばかりである。どんなにその仕事に想いを入れた所でその様にならないのが現実である。だけど、それを理解した上で想いを入れて仕事が出来た時、初めてその仕事が楽しくなる。まさにその通りと納得してしまったアニィなのでした。それでは。またね。

PS 最近いい言葉の掲載をしていません。すいません。手抜きと言ったら手抜きなのかも知れません。でもアニィの頭の中で「これは皆さんに伝えたい。」と言う内容が無いからと言うのが本当のところです。逆にアニィから皆さんにお願いなのですがアニィに解釈して貰いたいと思う言葉・歌詞など何かネタを下さい。それについて真剣に考えてみようと思います。それまで掲載待って下さいね。ただそんな言葉がアニィの頭の中に浮かんだら迷わず書きますから。
そんな訳ですいませんがよろしこ!(古っっ!)
こんにちは。アニィです。
つい先程まで野球の北京オリンピック最終予選「日本VS韓国」の試合を見ていました。このブログをご覧になっている方の中にもTVで放送をご覧になられた方もいらっしゃるのではないかと思いますが、もの凄くいい試合でした。おそらくアニィが今まで見た試合の中でも5本の指に入る位のまさに激闘でした。監督は選手を信じ、託し、選手達はその監督の想いに答えるべく自分自身の最高のパフォーマンスで結果を残す。まさにこれがチームでチームと言うのはこうあるべきだと言う最高の教科書を見ている様でした。職場においても仲間内においても繋がる事でチームが造られます。その中でも「あいつは駄目だ。」とか「こいつは伸びない。」と言ったマイナス要素を持つ者が現れるとそれだけでチームの土台はもろく崩れてしまうものです。上の者はその経験とどんな時でも仲間を信じ見守るおおらかな心を持ち合わせ、下の者は自分の足元をしっかりと照らしながら期待に応える様必死に務める。この形こそが大きな結果を引き寄せる形となる訳です。今回の野球を見ていて心からそう感じました。監督も含め日本代表の見せたガッツポーズが大きな結果を引き寄せたんだとアニィは感じました。本当にいい試合だと心から思いますし、そんな試合を見せてくれた日本代表のメンバーに感謝します。明日は台湾戦と言う事でこの台湾に勝利する事で北京行きの切符を手にする訳ですが、今日の様な試合を見せてさえくれれば自ずと結果はついてくると思います。北京に行くだけでなくその北京の頂きに立てる様頑張って頂きたいと思います。アニィはこれからも野球日本代表を応援します。と何かのCMの様になってしまったところで今回のブログ締めたいと思います。それでは。またね。
こんにちは。アニィです。
最近、外はもの凄く寒くなりましたね。なんか冬だなって実感させられます。でもそれも当たり前ですよね。明日からはもう12月。1年のラストの月に突入する訳ですから。今年も色んな事がありました。まずは北京オリンピック(って馬鹿!それは来年だろ!)…とボケはさておいてまずこのブログが3月に始まりました。今回がなんと90回目なんですね。1ヶ月に10回更新するので今年の最後を飾るのは100回目と言う形になります。最初はどこまで続けられるかなってな具合だったんですけど、見てくれる人に支えられながらここまでなんとかやってこれた様な気がします。後は日頃の遊びの中やこのブログを通じて色んな出会いがあったと感じます。アニィは何よりも縁をもの凄く大事に思っていますので、アニィと関わりの持てた方々は、アニィの一生の財産としてこれからも関わり続けていきたいなと思っています。他にもスポーツや芸能、そして政治・経済と明るい話題、暗い話題と様々な出来事が書いていったらキリが無い位にあったと思います。
ってもう1ヶ月ありますけど…。まぁ何はともあれ今年も残りわずか1ヶ月。皆さんにとって思い出に残る年になる様締めくくれたらいいですね。何かと12月は事故や病気が絶えなかったりもしますので皆さんは健康には十分気を付けてもらってどうぞ無事にこの1年をやり過ごして欲しいなと思いながら今回のブログ締めたいと思います。それでは。アニィでした。

続きを読む »

| ホーム |


PREV PAGE«  BLOG TOP  »NEXT PAGE