こんにちは。アニィです。
今回は何となく今のドラマの感想文みたいな感じで書き綴りたいと思います。水曜日の十時から菅野美穂さんが主演の「働きマン」と言うドラマが放映されているのですが、アニィは何故か今回のドラマを見て普通に感動して、気が付いたら涙を流していました。ドラマについての内容はこれから見ると言う人が居たら困るので伏せる事にしますが、人間って物事に打ち込んで感情移入すると「自分が造り上げた。」と言う様に奢ってしまうものなのですが、その造り上げた物事には必ずしも他人の力と言うのが存在し、意外とその一番大事な事に気付かなかったりするものです。それを理解して「これに携わる全ての人の力によって造り上げた。」と感じられた時に初めてそう言う力の有り難さに気付いたりするものなのです。それをこのドラマの中であらためて教えて貰った様な気がして自然と涙がこぼれたと言う訳です。いい歳して恥ずかしいですけど…。そのドラマの中のいい言葉をあらためてここに掲載して今回のブログは締めたいと思います。仕事は想い通りにいかない事ばかりである。どんなにその仕事に想いを入れた所でその様にならないのが現実である。だけど、それを理解した上で想いを入れて仕事が出来た時、初めてその仕事が楽しくなる。まさにその通りと納得してしまったアニィなのでした。それでは。またね。
PS 最近いい言葉の掲載をしていません。すいません。手抜きと言ったら手抜きなのかも知れません。でもアニィの頭の中で「これは皆さんに伝えたい。」と言う内容が無いからと言うのが本当のところです。逆にアニィから皆さんにお願いなのですがアニィに解釈して貰いたいと思う言葉・歌詞など何かネタを下さい。それについて真剣に考えてみようと思います。それまで掲載待って下さいね。ただそんな言葉がアニィの頭の中に浮かんだら迷わず書きますから。
そんな訳ですいませんがよろしこ!(古っっ!)