こんにちは。アニィです。
前回はどうでもいい様な謝罪のブログでどうもすいませんでした。と言う事で今回は前回に書けなかった内容を思い出しながら書き綴ろうと思います。１０月の最後にスポーツ三昧と言う記事を載せましたが、今回はバレーボールの話を書きたいと思います。先日、女子のバレーボールワールドカップが全日程を終了致しました。結果は残念ながら北京行きの切符を掴み取る事は出来ませんでした。ただ、率直な感想として今の日本女子は十分強くなっていると感じています。栗原・木村両選手は凄く才覚に溢れていますし、高橋選手はイタリアでの経験が生き上手いバレーをする素晴らしい選手になりました。他にも竹下・佐野両選手は小柄な体格ながらチームを鼓舞する素晴らしいプレーを随所に出してくれましたし、荒木・杉山両選手が今まで弱いと言われた日本のセンター戦に希望を与えてくれました。そんな素晴らしい選手が集った日本代表だった訳なのですが、タイトルにもある様に世界は…広いです。体格と運動量はやっぱり世界の選手の方が日本の選手よりも数段上でした。しかし練習量は日本の選手の方が断然上だから、世界と互角に渡り合えたのだとアニィは思っています。ただ今の日本代表のメンバーに仕方ないとか勝てないとか思っている選手は一人も居ないはずです。今選手達にあるのは今回の悔しさだけなのではないでしょうか。だからこそ今回の悔しさをバネにまた更なる高みに挑んで貰いたいとアニィは心から思っています。北京へ向けて更なる飛躍を期待しております。沢山の感動をありがとうございました。これからも頑張れニッポン！
と言う事で今回はこんな感じで締めたいと思います。次は男子！期待しています。それでは。
PS 浦和レッズアジア制覇本当におめでとうございます。世界一決定戦も頑張って下さい。
しばらくお休みしてしまい本当にすいませんでした。と言う事で今回は書きますよ。今回はアニィがよく使う言葉「気持ち」と言う言葉を取り上げたいと思います。気持ちとは字だけで判断すると気を持つと言う意味なのではないかと感じますが、アニィは気を持ち合わせる事であると考えます。何故なら気を持つと考えた時、「気」と言うものが重要であると踏まえた上で持つと言う形だとたとえその気が無かったとしても持ちさえすれば考え方として成立してしまう様な気がするからです。アニィが思う気を持ち合わせると言うのは上記の点を踏まえた上で、今何が必要で何をすべきなのかを自分自身が考え望む形になるとアニィは考えます。気持ちとは自分自身を鼓舞する上での必要な感情であるとアニィは思います。そう思うからこそ持つのでは無く、持ち合わせて望んで欲しいとアニィは思います。持つも持ち合わせるも似た様な言葉だし方向性としては一緒なのかも知れません。が、気持ちは誰のものでもなく何かを行う上で自分自身の糧になるものであると考えるのであれば、何事にも未来を向いて望んでもらいたい。これがアニィの使う気持ちと言う言葉なのではないかとアニィは思います。と今回はこんな感じで書き綴らせてもらったところで失礼させて頂きます。最後までお付き合い下さいまして誠に有難うございましたと心から唱えるアニィなのでした。
