こんにちは。アニィです。
今日は日本と韓国のドラマについて取り上げてみたいと思います。
ドラマは週刊誌と同様で見ていて次が楽しみになる様な展開が最も好ましいと思います。その上で1月から始まったドラマを総評するならば、華麗なる一族やハケンの品格はまさにその形で毎週楽しみに見させてもらっていました。
ただ残念なのは、逆にパッとしないドラマも今回は多かった様な気もします。
そのパッとしない流れが韓国のドラマを面白いものとして引き立たせているのが日本人としては少し残念な気がしてならないです。
確かに韓国のドラマは当然の様に当たり外れはありますが、アニィ自身も「面白いなぁ」と思って見入ってしまう作品も多々あります。
最近見た中では「私の名前はキム・サムスン」や「太陽に向かって」等DVDで見入ってしまったのは事実です。（面白かったんだもん…）
ドラマは基本的にはストーリーが全てだと思います。そのストーリーがイマイチな作品であれば当然見たいと言う気が起きないのでストーリーの中でその人物が次にどういう風に変わっていくのかと言った次の展開が楽しめるそんなドラマを次回期待したいと思います。
このままでは、家の中が韓国一色に染まってしまいそうなそんな怖さを日々感じているアニィなのでした。今日はこの辺で。
PS 親父、頼むから夜中に韓国のドラマのDVDを見るのを控えてくれ。
（面白かったりしたら気になって寝れなかったりするので寝不足の原因になりそうで怖い…。ただでさえ今仕事忙しいのに…。）
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